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プロフィール

ひろゑ

Author:ひろゑ
都内在住。
2011年9月より龍笛の稽古に
通いはじめました。

社寺を訪れたり、
草木などの自然を眺めることを
好みます。

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念願の本管

ブログでの報告が遅くなりましたが・・・今年の春に念願の本管を手に入れることが出来ました。自分の笛が手元に届いたときの感動といったらもう、言葉にならない程嬉しくて。これまで色々な場所に出向いて試奏させてもらったり、仲間の笛を吹かせてもらったりしました。いいかな、と思うものはいくつかありましたが金銭的な制限と、絶対自分の笛にしたい!と思うに至る出会いがなく時間は経ち。いつしか楽器店に並ぶのを待つのは止... ブログでの報告が遅くなりましたが・・・<br /><br />今年の春に念願の本管を手に入れることが出来ました。<br />自分の笛が手元に届いたときの感動といったらもう、<br />言葉にならない程嬉しくて。<br /><br />これまで色々な場所に出向いて試奏させてもらったり、<br />仲間の笛を吹かせてもらったりしました。<br />いいかな、と思うものはいくつかありましたが<br />金銭的な制限と、絶対自分の笛にしたい!<br />と思うに至る出会いがなく時間は経ち。<br />いつしか楽器店に並ぶのを待つのは止めようと思いました。<br /><br />そして、見た目が美しい笛は音色も美しいはず<br />という自論のもと、滋賀県の笛師さんに笛の製作をお願いしました。<br />ふくよかで繊細な姿の笛です。<br />滋賀県の湖東地方に残る茅葺民家の本煤竹を使用したものと伺いました。<br />200年という時をかけてたっぷり煤が染み込んでいます。<br />削り込まれてもなお深い飴色をしており、<br />この竹が過ごしてきた時間の長さに思いをはせます。<br /><br />そして音色、伝わってくる振動、音の広がり、<br />はじめからよく鳴ってくれて、大変気に入りました。<br />自分の演奏技術はまだまだですが、<br />この笛を私の先生のように鳴らしたいです。<br /><br />初心者間では頻繁に「本管に変えるタイミングはいつが良いか」<br />という話題になります。高い買い物ですから悩んで当然。<br />私も当初はプラ管では息が受け止め切れなくなる位<br />吹けるようにならないと本管に申し訳ない、というような考えでした。<br />でも今、思っていたよりずいぶん早く本管を手にしています。<br />高いお金を出して笛を迎えることで覚悟が出来たというか、<br />笛に恥ずかしくない自分になっていけばいいなんて思っています。<br /><br />実は私より先に実行していた友人がおり、大いに勇気付けられました。<br />(ご本人、見てますか?)<br /><br />いつが良いか、に対する答えはたくさんあると思うので<br />私のケースはひとつの参考になれば幸いです。<br /><br />所属雅楽会や笛師さんのお名前の公開は控えさせて頂いております。
  • Date : 2014-10-05 (Sun)
  • Category : 雅楽
154

2013.04.29 明治神宮 春の大祭

明治神宮では、毎年4月29日~5月3日までの間、春の大祭が行われます。初日の4月29日に舞楽が奉納されるのが恒例です。2012.04.29 春の大祭昨年もそうでしたが今年も暑いのなんの!真夏のようです。かといって傘もさせないので帽子は必須。さて今年の演目は…<演目>振鉾(えんぶ)二節甘州(かんしゅう)白浜(ほうひん)長慶子(ちょうげいし)振鉾 左方振鉾 右方甘州白浜白浜は初めてみる舞でした。蛮絵装束をまとって舞うの... 明治神宮では、毎年4月29日~5月3日までの間、春の大祭が行われます。<br />初日の4月29日に舞楽が奉納されるのが恒例です。<br /><br /><a href="http://freedomsounds.blog56.fc2.com/blog-entry-112.html" target="_blank" title="2012.04.29 春の大祭">2012.04.29 春の大祭</a><br /><br />昨年もそうでしたが今年も暑いのなんの!真夏のようです。<br />かといって傘もさせないので帽子は必須。さて今年の演目は…<br /><br /><演目><br />振鉾(えんぶ)二節<br />甘州(かんしゅう)<br />白浜(ほうひん)<br />長慶子(ちょうげいし)<br /><br /><a href="https://blog-imgs-67-origin.fc2.com/f/r/e/freedomsounds/20140301200949767.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-67-origin.fc2.com/f/r/e/freedomsounds/20140301200949767.jpg" alt="明治神宮" border="0" width="420" height="236" /></a><br />振鉾 左方<br /><br /><a href="https://blog-imgs-67-origin.fc2.com/f/r/e/freedomsounds/20140301201009585.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-67-origin.fc2.com/f/r/e/freedomsounds/20140301201009585.jpg" alt="明治神宮 (2)" border="0" width="420" height="236" /></a><br />振鉾 右方<br /><br /><a href="https://blog-imgs-67-origin.fc2.com/f/r/e/freedomsounds/20140301201017206.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-67-origin.fc2.com/f/r/e/freedomsounds/20140301201017206.jpg" alt="明治神宮 (3)" border="0" width="420" height="236" /></a><br />甘州<br /><br /><a href="https://blog-imgs-67-origin.fc2.com/f/r/e/freedomsounds/201403012010364b8.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-67-origin.fc2.com/f/r/e/freedomsounds/201403012010364b8.jpg" alt="明治神宮 (5)" border="0" width="420" height="236" /></a><br />白浜<br /><br />白浜は初めてみる舞でした。<br />蛮絵装束をまとって舞うのですが、中盤で片方の袖を脱ぎます。<br />そこから4人が向かい合ったり背を向けたりしながらまわり舞う姿は<br />なんとも優雅…<br /><br /><a href="https://blog-imgs-67-origin.fc2.com/f/r/e/freedomsounds/20140301201043f7f.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-67-origin.fc2.com/f/r/e/freedomsounds/20140301201043f7f.jpg" alt="明治神宮 (6)" border="0" width="420" height="236" /></a><br />長慶子を演奏する楽友会の皆さん<br /><br />楽部の演奏会と違い抽選の必要はないですし、<br />広い場所なので見えないという事はほとんどありません。<br />無料で素晴らしい演奏と舞を堪能させてもらえるので<br />はじめての雅楽鑑賞にもってこいだと思います。
  • Date : 2013-04-29 (Mon)
  • Category : 雅楽
116

稽古十六~十七日目

5/16、5/23の2回の稽古で、五常楽急の唱歌と指運びを教えて頂きました。<稽古の内容>六~干までの音出し五常楽急の唱歌五常楽急の演奏越天楽の唱歌平調音取越天楽の演奏少し前から考えていたことなのですが、今後稽古で習った内容を事細かに書くのは控えようと思います。難易度が上がり文章にするのが難しくなってきたという事と、ブログをご覧なっている方に私同様龍笛の初心者さんが多いということもあり、間違ったことを書い... 5/16、5/23の2回の稽古で、五常楽急の唱歌と指運びを教えて頂きました。<br /><br /><稽古の内容><br />六~干までの音出し<br />五常楽急の唱歌<br />五常楽急の演奏<br />越天楽の唱歌<br />平調音取<br />越天楽の演奏<br /><br />少し前から考えていたことなのですが、今後稽古で習った内容を事細かに書くのは<br />控えようと思います。難易度が上がり文章にするのが難しくなってきたという事と、<br />ブログをご覧なっている方に私同様龍笛の初心者さんが多いということもあり、<br />間違ったことを書いてそれを真に受けてしまう人が居たら大変だ!という<br />思いからです。どこからか指摘を頂いた訳でもないのですが、<br />アクセス回数も増えてきたので、無責任なことはできないと考えました。<br /><br />五常楽は序・破・急が完全に残されている曲です。それだけに曲としての格式も高いそうで、<br />手持ちの譜面の中では平調の項の最初のほうに記載されています。<br />舞はまだ観たことがありませんが、蛮絵装束を身に着けた四人舞とのこと。<br /><br />最近はオシ・アテを意識して吹くようにしています。<br />まだまだ音に出てくれませんが、意識していることは先生に気付いて頂けました。<br />皆で越天楽を吹き、演奏後は一人一人指導してもらいました。<br />私は干の責を吹くときに口の位置が左右に動いてしまうようです。<br />稽古のときは周りの音にかき消されないようにとつい力んでしまいがち。<br />無駄な力がかかって音の出が悪くなるから、無意識に位置を変えているのかも知れません。<br />自分でも原因がよく分からないので、次回のスタジオ練習で鏡とにらめっこです。<br /><br />5/31は伶楽舎の演奏会、6/2は5時の部の天理大学雅楽部 伎楽演奏会、<br />7/7は十二音会の演奏会を聴きに行きます。どれも今から楽しみです。
  • Date : 2012-05-26 (Sat)
  • Category : 雅楽
115

鶴岡八幡宮 菖蒲祭の舞楽奉納

5/5は母と共に、鶴岡八幡宮へ出掛けて来ました。菖蒲祭の中で奉納される、東京楽所による舞楽を観るためです。「端午の節句」は、「菖蒲の節句」ともいわれ、宮中では平安時代より盛んに催された節会の一つなのだそうです。ありがたいことに、このところ宮内庁式部職楽部の演奏を聴く機会が多かった私。すると楽師の皆さんの顔を覚えてくる訳で、東京楽所のメンバーの中にいく人かいらっしゃるのが分かりました。<演目>振鉾(え... 5/5は母と共に、鶴岡八幡宮へ出掛けて来ました。<br />菖蒲祭の中で奉納される、東京楽所による舞楽を観るためです。<br />「端午の節句」は、「菖蒲の節句」ともいわれ、宮中では平安時代より盛んに催された節会の<br />一つなのだそうです。<br /><br />ありがたいことに、このところ宮内庁式部職楽部の演奏を聴く機会が多かった私。<br />すると楽師の皆さんの顔を覚えてくる訳で、東京楽所のメンバーの中にいく人か<br />いらっしゃるのが分かりました。<br /><br /><演目><br />振鉾(えんぶ)<br />春鶯囀(しゅんのうでん)<br />仁和楽(にんならく)<br />長慶子(ちょうげいし)<br /><br /><a href="https://blog-imgs-52-origin.fc2.com/f/r/e/freedomsounds/CIMG9835_small.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-52-origin.fc2.com/f/r/e/freedomsounds/CIMG9835_small.jpg" alt="CIMG9835_small.jpg" border="0" width="320" height="240" /></a><br /><br /><a href="https://blog-imgs-52-origin.fc2.com/f/r/e/freedomsounds/CIMG9849_small.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-52-origin.fc2.com/f/r/e/freedomsounds/CIMG9849_small.jpg" alt="CIMG9849_small.jpg" border="0" width="320" height="240" /></a><br />振鉾の左舞人は岩波 滋先生。<br />府中の森芸術劇場で講演を聞かせて頂きました。<br /><br /><a href="https://blog-imgs-52-origin.fc2.com/f/r/e/freedomsounds/CIMG9855_small.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-52-origin.fc2.com/f/r/e/freedomsounds/CIMG9855_small.jpg" alt="CIMG9855_small.jpg" border="0" width="320" height="240" /></a><br />振鉾の右舞人は、安倍季昌先生。<br />実はブログのタイトルは勝手ながら、安倍先生が書かれた本の一文から頂きました。<br /><br /><a href="https://blog-imgs-52-origin.fc2.com/f/r/e/freedomsounds/CIMG9870_small.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-52-origin.fc2.com/f/r/e/freedomsounds/CIMG9870_small.jpg" alt="CIMG9870_small.jpg" border="0" width="320" height="240" /></a><br />春鶯囀<br /><br /><a href="https://blog-imgs-52-origin.fc2.com/f/r/e/freedomsounds/CIMG9885_small.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-52-origin.fc2.com/f/r/e/freedomsounds/CIMG9885_small.jpg" alt="CIMG9885_small.jpg" border="0" width="320" height="240" /></a><br />仁和楽<br /><br /><a href="https://blog-imgs-52-origin.fc2.com/f/r/e/freedomsounds/CIMG9887_small.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-52-origin.fc2.com/f/r/e/freedomsounds/CIMG9887_small.jpg" alt="CIMG9887_small.jpg" border="0" width="320" height="240" /></a><br />音頭<br /><br /><a href="https://blog-imgs-52-origin.fc2.com/f/r/e/freedomsounds/CIMG9898_small.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-52-origin.fc2.com/f/r/e/freedomsounds/CIMG9898_small.jpg" alt="CIMG9898_small.jpg" border="0" width="320" height="240" /></a><br />大石段から眺める舞殿<br /><br />舞殿で舞われる舞楽を初めて観ました。<br />3月に鶴岡八幡宮を訪れたときはあいにくの雨でしたが、この日は快晴。<br />青空に舞殿の朱色がよく映えて、雅やかな舞楽の装束を一層引き立てていました。<br /><br />雅楽の感想を書くのは難しいなと最近つくづく思います。<br />それに、私などが人様の演奏について何かを語るなんて本当は恐れ多いこと・・・<br /><br />雅楽の良さは聴いてみないことには伝わらない部分が多いので、<br />ブログを読んで下さっていて、まだ聴いたことがないよという方には、ぜひ一度、<br />生の演奏を聴きに出掛けて欲しいなぁと思います。<br /><br />素晴らしい楽と舞でした!<br /><br /><br /><br />
  • Date : 2012-05-11 (Fri)
  • Category : 雅楽
112

明治神宮 春の大祭

4/29は鴨媛さんと一緒に明治神宮へ、宮内庁楽友会の演奏を聴きに出掛けました。楽部と楽友会ってどう違うの?と疑問だったのですが、楽部は宗教的な場所での演奏が出来ない集団だそうです。明治神宮のような場所で演奏するときは楽人さんは同じメンツでも別集団の楽友会として奉納をされるそうです。明治神宮へ演奏を聴きに出掛けるのは初めてだったので、少しでも良い場所を取ろうと早い時間(9:40頃)に到着しました。静かな舞... 4/29は鴨媛さんと一緒に明治神宮へ、宮内庁楽友会の演奏を聴きに出掛けました。<br />楽部と楽友会ってどう違うの?と疑問だったのですが、楽部は宗教的な場所での演奏が<br />出来ない集団だそうです。明治神宮のような場所で演奏するときは楽人さんは同じメンツでも<br />別集団の楽友会として奉納をされるそうです。<br /><br />明治神宮へ演奏を聴きに出掛けるのは初めてだったので、少しでも良い場所を取ろうと<br />早い時間(9:40頃)に到着しました。<br /><br /><a href="https://blog-imgs-48-origin.fc2.com/f/r/e/freedomsounds/CIMG9634_small.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-48-origin.fc2.com/f/r/e/freedomsounds/CIMG9634_small.jpg" alt="CIMG9634_small.jpg" border="0" width="320" height="240" /></a><br />静かな舞台<br /><br />&#40713;太鼓を見ると、胸が高鳴ります。<br />一番好きなのは躍動感溢れる彫刻の施された春日大社の&#40713;太鼓ですが、<br />こちらの&#40713;太鼓はコンパクトにまとまっていて、お上品。また違った魅力があります。<br /><br /><br /><a href="https://blog-imgs-48-origin.fc2.com/f/r/e/freedomsounds/CIMG9638_small.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-48-origin.fc2.com/f/r/e/freedomsounds/CIMG9638_small.jpg" alt="CIMG9638_small.jpg" border="0" width="320" height="240" /></a><br />右方の&#40713;太鼓<br /><br /><a href="https://blog-imgs-48-origin.fc2.com/f/r/e/freedomsounds/CIMG9706_small.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-48-origin.fc2.com/f/r/e/freedomsounds/CIMG9706_small.jpg" alt="CIMG9706_small.jpg" border="0" width="320" height="240" /></a><br />左方の&#40713;太鼓<br /><br />開始時刻の11:00までには用意されていた座席は満席となり、立ち見のスペースも<br />窮屈そうでした。私と鴨媛さんはしっかり座席を確保。<br /><br /><演目><br />振鉾(えんぶ)<br />春庭花(しゅんていか) <br />埴破(はんなり) 壱越調<br />長慶子(ちょうげいし)<br /><br /><a href="https://blog-imgs-48-origin.fc2.com/f/r/e/freedomsounds/CIMG9647_small.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-48-origin.fc2.com/f/r/e/freedomsounds/CIMG9647_small.jpg" alt="CIMG9647_small.jpg" border="0" width="320" height="240" /></a><br /><a href="https://blog-imgs-48-origin.fc2.com/f/r/e/freedomsounds/CIMG9655_small.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-48-origin.fc2.com/f/r/e/freedomsounds/CIMG9655_small.jpg" alt="CIMG9655_small.jpg" border="0" width="320" height="240" /></a><br />左方・右方の舞人が順番に舞台に登場<br /><br />振鉾を舞われたお二人は雅楽の世界ではかなり名の通った大先生だそうです。<br />優雅な動きに見とれてしまいました。<br /><br />この日は全国的に今年一番の暑さを記録。なんと25~30℃もあったそうです!<br />前列に座った私たちは日傘を差すわけにもいかず、頭にストールをぐるぐる巻いて、<br />冊子で扇いでみたり、水分を取ったりしてしのぎました。<br />けれど楽人の皆さんは・・・<br /><br /><a href="https://blog-imgs-48-origin.fc2.com/f/r/e/freedomsounds/CIMG9643_small.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-48-origin.fc2.com/f/r/e/freedomsounds/CIMG9643_small.jpg" alt="CIMG9643_small.jpg" border="0" width="320" height="240" /></a><br />直射日光を浴びて、かなり暑そうです!<br /><br /><a href="https://blog-imgs-48-origin.fc2.com/f/r/e/freedomsounds/CIMG9664_small.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-48-origin.fc2.com/f/r/e/freedomsounds/CIMG9664_small.jpg" alt="CIMG9664_small.jpg" border="0" width="320" height="240" /></a><br /><a href="https://blog-imgs-48-origin.fc2.com/f/r/e/freedomsounds/CIMG9672_small.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-48-origin.fc2.com/f/r/e/freedomsounds/CIMG9672_small.jpg" alt="CIMG9672_small.jpg" border="0" width="320" height="240" /></a><br />春庭花 春の曲だけに今年はもう4回は聴いています。<br /><br /><a href="https://blog-imgs-48-origin.fc2.com/f/r/e/freedomsounds/CIMG9691_small.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-48-origin.fc2.com/f/r/e/freedomsounds/CIMG9691_small.jpg" alt="CIMG9691_small.jpg" border="0" width="320" height="240" /></a><br /><a href="https://blog-imgs-48-origin.fc2.com/f/r/e/freedomsounds/CIMG9694_small.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-48-origin.fc2.com/f/r/e/freedomsounds/CIMG9694_small.jpg" alt="CIMG9694_small.jpg" border="0" width="320" height="240" /></a><br /><a href="https://blog-imgs-48-origin.fc2.com/f/r/e/freedomsounds/CIMG9688_small.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-48-origin.fc2.com/f/r/e/freedomsounds/CIMG9688_small.jpg" alt="CIMG9688_small.jpg" border="0" width="320" height="240" /></a><br />埴破<br /><br />今回初めて観た埴破(はんなり)は、手に埴玉(はにだま)という五色の玉を持って舞います。<br />この玉が可愛らしくて、ズームで撮影してみました。(^^*)<br />番舞(つがいまい)は打球楽(だきゅうらく)だそうです。<br />打球楽もまだ観たことはありませんが、毬杖(ぎっちょう)というホッケーのスティック<br />のようなものと、埴玉を持って舞うのだそうです。<br />両方ともスポーツみたいで、なんだか面白いですよね。<br /><br />あっという間に最後の演目長慶子。<br />言葉に出来ない格好よさです。かなりしびれました・・・<br /><br /><a href="https://blog-imgs-48-origin.fc2.com/f/r/e/freedomsounds/CIMG9703_small.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-48-origin.fc2.com/f/r/e/freedomsounds/CIMG9703_small.jpg" alt="CIMG9703_small.jpg" border="0" width="320" height="240" /></a><br />炎天下の中、無事演奏を終えられた楽友会の皆さん。<br /><br />今回も素晴らしい演奏を楽しませて頂きました。<br />風邪とお仕事のせいにして練習時間が減っていた龍笛。再開したいです。
  • Date : 2012-05-01 (Tue)
  • Category : 雅楽
111

稽古十五日目

4/18の稽古について書きます。日数が経過したため少し記憶が薄れており、実際の稽古の順序と前後している可能性があります。<稽古の内容>酒胡子の唱歌酒胡子の演奏五常楽急(ごしょうらくのきゅう)の演奏を聴く五常楽急の唱歌を聴きながら譜面に線を引く五常楽急の要所説明平調音取の演奏越天楽の演奏この日は新しい曲、五常楽急の稽古が始まりました。手元の小曲譜に「同破」「同急」という曲名が多いことが以前から気になって... 4/18の稽古について書きます。<br />日数が経過したため少し記憶が薄れており、実際の稽古の順序と前後している<br />可能性があります。<br /><br /><稽古の内容><br />酒胡子の唱歌<br />酒胡子の演奏<br />五常楽急(ごしょうらくのきゅう)の演奏を聴く<br />五常楽急の唱歌を聴きながら譜面に線を引く<br />五常楽急の要所説明<br />平調音取の演奏<br />越天楽の演奏<br /><br />この日は新しい曲、五常楽急の稽古が始まりました。<br /><br />手元の小曲譜に「同破」「同急」という曲名が多いことが以前から気になっていたのですが、<br />その意味がようやく判明。以前ブログで雅楽には序・破・急という、西洋音楽で言う<br />ところの第一楽章、第二楽章、第三楽章があると書きました。<br />例えば五常楽急は、五常楽という曲の「急」ということになります。<br />小曲譜には五常楽序のあと、五常楽の破という意味で「同破」、<br />同じく五常楽の急の意味で「同急」と記載されるのだそうです。<br /><br />新しく登場した言葉がいくつかありました。<br /><br />①初度用之(しょどこれをもちいる)<br />譜面一行目のはじめ、トロホルイとチラハルイが横に並んで記載されています。<br />一行目の一回目は、初度用之に従ってトロホルイのほうを和で歌います。<br />二行目のニ返(にかえす)まで歌ったら、二回目の一行目のはじめをチラハルイと責で<br />歌います。文字に書くとややこしいですね。<br /><br />②懸け吹き(かけぶき)<br />二行目「フロヲルロホ」の「フ」は、ロの前に小さく書かれています。<br />小拍子の半拍前から吹き出すこの奏法を、「懸け吹き」と呼ぶのだそうです。<br />この部分、唱歌と実際の演奏とでは異なります。<br />実際の演奏では、フ(⊥ じょう)とロ(六 ろく)の間に丁(げ)の音が入ります。<br />なおここの丁(げ)は3種類ある丁の指のうち、人差し指を上げるだけの丁です。<br />微妙なタイミングはここで表現できるものではなく、先生のお手本に習うほかありません。<br /><br />③動(どう)<br />二行目後半「トホヒタ」のタの横に「動」の記載があります。<br />ここは中の音を責で吹いて、回しながら和に戻します。<br />(これも文字で見るより実際の演奏を聴いたほうが理解が早いかも。)<br /><br />④高い五、低い五<br />二行目後半、アラ<u>ロ</u>ロラフ<u>ロ</u>の部分。<br />下線を引いた最初のほうが高い五で、後のほうが低い五で吹くそうです。<br />唱歌でもこの高低は同じに歌います。指の違いについては・・・うう<br />まだきちんと覚えられていないので書けません。<br />そのほか三行目の後半の二箇所が高い五、それ以外は全て低い五だそうです。<br /><span style="color:#999999">↑修正しました~。自分のメモ代わりのブログと言えど、読んでくださって真に受けてしまった<br />初心者の方がいらっしゃいましたら本当にゴメンナサイ。</span><br /><br />いきなり難曲にぶち当たったような気分です。皆、理解するのが大変そうでした。(私も)<br />でも良い曲です。最初の一曲に越天楽を練習するところが多いですが、<br />楽部や楽家の方などは最初の一曲といえば五常楽急のようです。<br />なお五常とは、仁・義・礼・知・信を指すのだと本で読んだことがあります。<br /><br />次回の稽古は4週間後。<br />この間の練習次第で、初心者間の差が開くような気がします。
  • Date : 2012-05-01 (Tue)
  • Category : 雅楽
107

ナカメで雅楽を聴く 壱越調の巻

2/21に引き続き、鴨媛さんと共にナカメで雅楽を聴くの第三回公演、壱越調(いちこつちょう)の巻を聴きに中目黒へ行って来ました。壱越調は蘭陵王、胡飲酒、武徳楽、賀殿などなど、現存する舞楽の最も多い調子だそうです。前回の双調は季節で言うと春を表しましたが、壱越調は中(中心)に位置し、どの季節に演奏してもよいのだとか。主催の岩佐さんは、壱越調から双調に移調された曲が多く、このふたつの調子は親戚のような関係だ... 2/21に引き続き、鴨媛さんと共に<a href="http://freedomsounds.blog56.fc2.com/blog-entry-87.html#comment54" target="_blank" title="ナカメで雅楽を聴く">ナカメで雅楽を聴く</a>の第三回公演、<br />壱越調(いちこつちょう)の巻を聴きに中目黒へ行って来ました。<br /><br /><a href="https://blog-imgs-48-origin.fc2.com/f/r/e/freedomsounds/CIMG9473_small.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-48-origin.fc2.com/f/r/e/freedomsounds/CIMG9473_small.jpg" alt="CIMG9473_small.jpg" border="0" width="180" height="240" /></a><br /><br />壱越調は蘭陵王、胡飲酒、武徳楽、賀殿などなど、現存する舞楽の最も多い調子<br />だそうです。前回の双調は季節で言うと春を表しましたが、壱越調は中(中心)に<br />位置し、どの季節に演奏してもよいのだとか。主催の岩佐さんは、壱越調から双調に<br />移調された曲が多く、このふたつの調子は親戚のような関係だと仰います。<br />「金閣寺が良いと言われた時代もあれば、渋い銀閣寺が良いと言われた時代もある」<br />だそうです。分かりやすいたとえに思わずニヤリ。<br /><br /><第一部><br />壱越調調子(いちこつちょうのちょうし)<br />管絃 酒胡子(しゅこうし)<br />朗詠 春過(はるすぎ)<br />管絃 胡飲酒序・破(こんじゅのじょ・は)<br /><br /><第二部><br />賀殿壱具(かてんのいちぐ) <道行~破~急><br /><br /><アンコール><br />陪臚急(ばいろのきゅう)<br /><br />私はまだ壱越調の曲を演奏したことはありませんが、なんと高い音の多いこと!<br />それがとても華やかで、聴き応えのある曲ばかりです。<br />酒胡子は私が知っている双調の曲と趣が異なり、僅かな名残が感じられるだけで<br />別の曲のようでした。<br /><br />春過の前に、朗詠について説明がありました。<br />豊(ぶんの)さんのお話では楽部では笙の人が歌うことが多く、ソロの部分を担当する<br />のも笙の人がほとんどだそうです。<br />そのほか、以前から気になっていた朗詠を女性が歌わない理由が分かりました。<br />朗詠は、ウラ声不可で地声のみを使い3オクターブを歌うそうです。<br />女性は低音は歌えないし、高音を歌うときにはウラ声になる。<br />だから歌えない、ということのようです。<br />豊さんの真っ直ぐで場内に澄み渡るような歌声に、鳥肌が立ちました。<br />二の句の始めの音の高さにビックリ!これが二の句が継げているということかぁ。<br />(「二の句が継げない」の語源は<a href="http://gogen-allguide.com/ni/ninoku.html" target="_blank" title="こちら">こちら</a>)<br /><br />笙のリードの仕入れについてのお話も面白かったです。<br />竹の一本を分解して青っぽい金属のリードを見せて下さいました。<br />豊さんは中国へ行くと骨董品の店に入り、ジャーーンと鳴らす銅鑼(ドラ)を<br />探すのだそうです。そしてそれを持ち帰って、ちょうど良い大きさに切断して<br />リードに使用するのだとか!何て手間隙のかかる楽器でしょう。<br /><br />胡飲酒序は拍節がない、いわゆるフリーリズムだそうです。<br />なんとなく混沌とした感じがします。<br />胡飲酒について、面白い動画を見つけたのでお暇があるかたはご覧になってみてください。<br /><a href="http://www.youtube.com/watch?v=0xsJDTtvlLY" target="_blank" title="多家の秘曲 胡飲酒の危機">多家の秘曲 胡飲酒の危機</a><br /><br />一番の聴きどころは賀殿壱具でした。前回の春庭楽が思い出されました。<br />3人が創り出す小宇宙。この3人が演奏する舞立(舞があるかのように演奏をする)を<br />私はとても好きになりました。<br />表情を少しも変えず、男性二人に負けず劣らず堂々とした演奏をする篳篥の女性、<br />お名前も存じ上げませんが前回から密かにファンです。<br />この曲は笙に迫力が感じられました。音が間近まで迫ってくるかのよう。<br />聴いていて、圧倒されて、頭の中が「わーーっ!わーーっ!」状態になりました。<br />龍笛は習っている楽器なので私がここで何かを書くのはおこがましいですが・・・<br />勉強になったことを書かせていただきます。<br />吸う音が聞こえるのではないかと思う位の量の息を吸い込んでいらしたように思います。<br />爆発的な音が出されていました。私は息が続かないというより、吸う息が全然足りない<br />のだと思い知らされました。まだまだ笛に対して遠慮しています。<br />岩佐さんの笛に触れる指は非常に柔らかで、見た目にも美しい動き。<br />私みたいに余計な力がかかったりしていませんでした。<br /><br /><br />アンコールまでたっぷり演奏を堪能させて頂いた後は、<br />温かい飲み物(ほうじ茶ラテ)を買って目黒川で満開の夜桜花見です。<br /><br /><a href="https://blog-imgs-48-origin.fc2.com/f/r/e/freedomsounds/CIMG9444_small.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-48-origin.fc2.com/f/r/e/freedomsounds/CIMG9444_small.jpg" alt="CIMG9444_small.jpg" border="0" width="320" height="240" /></a><br /><a href="https://blog-imgs-48-origin.fc2.com/f/r/e/freedomsounds/CIMG9453_small.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-48-origin.fc2.com/f/r/e/freedomsounds/CIMG9453_small.jpg" alt="CIMG9453_small.jpg" border="0" width="320" height="240" /></a><br /><a href="https://blog-imgs-48-origin.fc2.com/f/r/e/freedomsounds/CIMG9462_small.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-48-origin.fc2.com/f/r/e/freedomsounds/CIMG9462_small.jpg" alt="CIMG9462_small.jpg" border="0" width="320" height="240" /></a><br /><br />さすが中目黒。お洒落な露店が所狭しと並んでいました。<br />特にワインの歩き飲みが人気の様子。<br />自分の家のほうの桜と比べると背丈が低く、枝が横に長く伸びて、ちょうどいい具合に<br />桜のトンネルになっていました。その向こうにはタワーマンションが見えたりして、<br />いかにも都会らしいお花見になりました。<br /><br />来年も元気で桜を眺めることが出来ますように。
  • Date : 2012-04-11 (Wed)
  • Category : 雅楽
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稽古十四日目

4月第1回目の稽古は年度始めということで、龍笛の生徒が同じ稽古部屋に集まりました。このところ2ヶ所に分かれていたのでどれ位の人数になっているか不明でしたが、20人そこそこの大所帯になっていてビックリです!先生が今後の稽古の方針や、これまでも繰り返し説明されている唱歌を覚えることの大切さ、皆の様子をみて感じたこと、先生も皆から刺激を受けることはあるというような話をして下さいました。この日の稽古は「ふりだ... 4月第1回目の稽古は年度始めということで、龍笛の生徒が同じ稽古部屋に集まりました。<br />このところ2ヶ所に分かれていたのでどれ位の人数になっているか不明でしたが、<br />20人そこそこの大所帯になっていてビックリです!<br />先生が今後の稽古の方針や、これまでも繰り返し説明されている<br />唱歌を覚えることの大切さ、皆の様子をみて感じたこと、<br />先生も皆から刺激を受けることはあるというような話をして下さいました。<br /><br />この日の稽古は「ふりだしに戻って再スタート」。<br /><br /><稽古の内容><br />越天楽の唱歌<br />譜面の見方<br />指を動かす練習(和)<br />ロングトーンの練習(中の和を一人ずつ吹く)<br />越天楽の唱歌その2<br />越天楽の演奏<br /><br />稽古そのものはいつも楽しく参加させて頂いています。<br />しかしながら、この雅楽会について言えば具体的な目標がないので、<br />やりがいとか、達成感というものは感じにくいのかも知れません。<br />初心者がほとんどの集まりなので何かを企画するにしても難しいとは思うのですが、<br />例えば三管で合奏練習する機会くらいあれば(現時点では年始の一回きり)<br />気分的にも違う気がするのです。<br /><br />ひとまずは第1期生の募集が締め切られたので、毎回ふりだしからお稽古ということは<br />当分なさそうです。次回からは再び2部屋に分かれた稽古となるので、<br />人数が少ないうちに沢山稽古をつけてもらいたいと思います。
  • Date : 2012-04-05 (Thu)
  • Category : 雅楽
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今週のスタジオ練習

今週は仕事のあとのスタジオ練習を、28、29、30日と続けて行いました。普段は2日入って、1日空けて、もう1日入って・・・というサイクルです。3日間続けてスタジオで練習してみると、調子が良くなってくるのが分かります。スタジオの個人練習は予約可能時間の制約があるので、毎回こうも行かないのが残念!練習の最初は酒胡子と決めています。先生が仰るには、越天楽と比べると和から責への移動もそんなに多くないしゆったりした曲... 今週は仕事のあとのスタジオ練習を、28、29、30日と続けて行いました。<br />普段は2日入って、1日空けて、もう1日入って・・・というサイクルです。<br />3日間続けてスタジオで練習してみると、調子が良くなってくるのが分かります。<br />スタジオの個人練習は予約可能時間の制約があるので、毎回こうも行かないのが残念!<br /><br />練習の最初は酒胡子と決めています。<br />先生が仰るには、越天楽と比べると和から責への移動もそんなに多くないし<br />ゆったりした曲なので口を慣らすのに適しているとのこと。<br />力を抜いて口をやわらかく、準備運動のつもりで吹いています。<br />以前から書いていることですが、稽古場では大勢で吹くため自分の音がなかなか拾えず、<br />大きな音を出そうとして力が入ります。<br />それで曲の最後のころには音が出なくなっている・・・ということが今もよくあります。<br />こういうとき、すごく苦しいです。<br />スタジオで練習しているときは、力が抜けているときほど音が大きくよく伸びるのを<br />実感しているのに。うまく行かないものです。(--)<br /><br />中(ちゅう)の和の音が低かったため一ヶ月ほど前から吹き方を変えています。<br />和の音程は合うようになってきましたが責の音を出すのが以前よりしんどいのなんの。<br /><br />でも、今日は〒(かん)の責がよく出ました♪
  • Date : 2012-03-30 (Fri)
  • Category : 雅楽
99

稽古十三日目

通常の稽古部屋の方に何人か移動して来られました。欠席されていた方々も1~2回ぶり位に出席していて、そこそこの人数です。このような日は稽古の内容も少し巻き戻しになります。かといって侮る無かれ。先生が他の人に言ったことは、自分にも言われていると思って聞くようにしています。一人ずつ順番に吹くとき他の人は待機ですが、その時間は一緒に指だけ動かしてみたり、頭で唱歌をしてみたり。<稽古の内容>酒胡子の唱歌酒胡... 通常の稽古部屋の方に何人か移動して来られました。<br />欠席されていた方々も1~2回ぶり位に出席していて、そこそこの人数です。<br />このような日は稽古の内容も少し巻き戻しになります。かといって侮る無かれ。<br />先生が他の人に言ったことは、自分にも言われていると思って聞くようにしています。<br />一人ずつ順番に吹くとき他の人は待機ですが、その時間は一緒に指だけ動かしてみたり、<br />頭で唱歌をしてみたり。<br /><br /><稽古の内容><br />酒胡子の唱歌<br />酒胡子の演奏<br />先生の双調音取を聴く<br />双調音取の唱歌<br />平調音取の唱歌<br />平調音取の演奏<br />越天楽の唱歌<br />越天楽の演奏(正規+一行ずつ先生と交互で)<br /><br />あて切り(斜めの線)の部分で音が伸びている人が多く(自分も含め)、<br />「唱歌を覚え、唱歌の通りに吹く」ということを先生は以前から何度も繰り返し仰っています。<br />今回の稽古ではさらに「音が出る出ないよりも、正しい拍で吹けるかが重要」だと仰っていました。越天楽の一行目、トヲロラルイタは皆ゆっくりゆったり吹き過ぎています。息も続かなくなるのでもっとさっくり吹くようで構わないとの事。<br /><br />・双調音取 メモ<br />引(ひき)があるところは長めに、引がないところは短めに。<br />責の音(セと記載)のあとは少し長めに吹く。一行目のトヲ<u>ヒイ</u>ロ、二行目のトヲ<u>リリ</u>。<br />一行目「ト<u>ヲロラ</u>トヲホヲロ引」の部分は譜面通りに吹くだけ。がちゃちゃっとした感じ。<br /><br />終了前の約10分は、2度目の越天楽(正規)の演奏。<br />この日のメンバーは初心者のみ。年始の散々な合奏から比べると、皆確実に前に進んでいる<br />のが感じられました。一人で黙々と練習していると、昨日の自分と今日の自分を比較して<br />何が変わったかなんてなかなか気付けませんが、ちょっと嬉しい時間でした。
  • Date : 2012-03-22 (Thu)
  • Category : 雅楽
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