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プロフィール

ひろゑ

Author:ひろゑ
都内在住。
2011年9月より龍笛の稽古に
通いはじめました。

社寺を訪れたり、
草木などの自然を眺めることを
好みます。

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【2012.04.01 吉野梅郷】

日向和田臨川庭園から吉野梅郷までの裏道は人通りが少なく、
すれ違うのは地元の人達です。
こんにちはと声を掛ければ返してくれて、声を掛けられればこちらが返す、
という何気ないことがとってもほんわかして嬉しい気持ちになりました。
高いところが不得手な私ですが、途中の橋から眺めるエメラルドグリーンの川が美しくて、
欄干にひっしと掴まりながら、しばし景色を楽しみました。
こういうとき、背後に人が居ると物凄ーく怖いです。(@@;)

CIMG9258_small.jpg

静かな裏道を行ったのでかなり梅林に近いところに出てから、急に人が多くなったような
感じがしました。予想通りかなりの人出です。
梅林に着くまでの一本道には、梅を使ったお菓子や梅干を並べるお店が点在します。
なぜか小田原のみかんを売っているおばあちゃんが居たので、おやつにはっさくを購入。
この付近の民家には必ずと言ってよいほど梅の木が植えられています。
それらを眺めながら歩き、吉野梅郷に到着です。
吉野梅郷のなかでももっとも良く知られるのが「青梅市梅の公園」。
入園料200円は梅の維持に使われます。
園内の梅はポイントによっても開花具合が異なりましたが、
お花見は十分楽しめる状態でした。
(しだれ梅系統はまだ時間がかかりそうでした。)
見晴らしの良い場所にはあづまやが立っていて、皆腰掛けて花見をしたりお弁当を食べたり。

CIMG9282_small.jpg
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CIMG9328_small.jpg

山に囲まれた青梅のこの梅郷はとにかく見晴らしが良く、周囲の自然も豊かです。
風で梅の香がふわ~っと漂い、聴こえてくるウグイスの鳴き声も心地よく、
幸せな気持ちになりました。
けれどこの吉野梅郷、「梅輪紋ウイルス」の脅威にさらされているそうで、
観梅シーズンが過ぎると約5分の1にあたる5000本が伐採されてしまいます。
海外では桃やプラムからこのウイルス被害が発生し甚大な被害も出ているとか。
なお、梅のウイルス感染は世界初の確認となったそうです。
感染した梅の果実を食べても人体に影響はないと言いますが、来年の梅のシーズンは
随分とさみしいものになりそうです。

のんびり園内を散策して、いつの間にかお昼ごはんの時間を過ぎていました。
吉野梅郷の付近にはお蕎麦屋さんも点在していますが人気店は行列が出来、
早い時間に完売するそうです。今回は適当に開いているお店に入ってみました。
食事処 梅の里九兵衛です。14時以降に開いているお店も少ないのかだいぶ待ちました。
通されたのは屋外のテラス席。すぐ脇には白梅の林が見えて、なかなかよいお席です。
梅干の乗った温かいお蕎麦にとろろをかけて、飲むようにつるつると食べてしまいました。
小鉢に入った梅風味のこんにゃくも美味しかったです。

CIMG9333_small.jpg
梅とろろ御前

食後は吉野梅郷の梅を眺めながらゆっくり歩き、奥多摩橋まで行きました。
奥多摩橋は深い谷にかかる濃いオレンジ色のアーチが特徴的です。
それにしても高いのなんのって・・・!
体中の力が抜けて、ふにゃふにゃしてしまいました。

CIMG9336_small.jpg
CIMG9344_small.jpg

綺麗な夕日は楽しい休日の終わりを知らせるようで、
ちょっとおセンチな気持ちになりましたとさ。
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