プロフィール

ひろゑ

Author:ひろゑ
都内在住。
2011年9月より龍笛の稽古に
通いはじめました。

社寺を訪れたり、
草木などの自然を眺めることを
好みます。

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【2012.04.15 秩父路 その一】

東京の桜はすっかり葉桜になっていますが、
電車を乗り継いで2時間弱の秩父の地はまさに見頃。
現地の開花情報をこまめにチェックして、ここぞという日に出掛けて来ました。

羊山公園といえば芝桜が有名ですが、芝桜の見頃は2週間ほど先です。
「桜があってお弁当を広げられる場所」を探して、この公園の芝生広場にたどり着きました。
園内のソメイヨシノやしだれ桜はなかなか見物ですが、さほど人手はなく、のーんびり。

CIMG9486_small.jpg
公園は武甲山の麓。山の斜面の一部は石灰岩採掘で丸裸。

CIMG9482_small.jpg
芝桜 まだ隙間が目立ちます。

早めの昼食を済ませ、お花畑駅へ。
次の行き先、武州中川駅に向かうための電車が目の前で発車してしまい、
本数の少ないローカル線は次発が一時間後!旅にこういうアクシデントはつきもので、
これが結構よい思い出になったりします。(^^ヾ
そこで、駅から近い秩父神社に向かうことにしました。

CIMG9493_small.jpg

秩父神社は私の好きな大國魂神社の四の宮として祀られているそうです。
今後はくらやみ祭りで四の宮の神輿を見掛けたら、秩父神社を思い出すでしょう。

CIMG9498_small.jpg

主祭神は八意思兼命(やごころおもいかねのみこと)と知知夫彦命(ちちぶひこのみこと)。
また、秩父宮雍仁親王を合祀しているそうです。
社殿は天正20年(1592年)に徳川家康公が寄進したもの。
江戸時代に活躍した名工・左甚五郎(ひだりじんごろう)の彫刻が見る者をひきつけます。
有名な日光東照宮の眠り猫は彼の作だそうです。
帰ってから知ったのですが、よく見て・よく聞いて・よく話す「お元気三猿」の彫刻
なんていうものもあったのだとか!日光の三猿とは逆ですね。
次の電車の時間を気にしつつ参拝したので、あまりゆっくり出来ませんでしたが
思いがけず素敵な神社に訪れることが出来ました。

今度は電車に間に合うことが出来、武州中川駅下車。
徒歩20分ほどの所にある清雲寺へ向かいました。
清雲寺は境内一面がしだれ桜が咲き乱れ、さながら滝の流れのようです。
こんなにしだれ桜が密集しているのを初めて観ました。
花びらが舞い散って、息を飲む程のうつくしさ・・・

CIMG9519_small.jpg
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CIMG9535_small.jpg
CIMG9538_small.jpg

こちらのお寺で有名なのは、何と言っても樹齢約600年のエドヒガンザクラ。
念願叶い、憧れの桜を観ることができました。
花をたくさんつけてはいませんでしたが、その幹、枝ぶりの美しさは見事。
600年もの間ずっとここにいて、人々を楽しませて来たのですね。
まだまだ元気でこの地に根を張っていて欲しいです。

CIMG9517_small.jpg
CIMG9521_small.jpg
CIMG9526_small.jpg
さらさらと風が吹き、花びらは舞い、ウグイスが鳴く。

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