プロフィール

ひろゑ

Author:ひろゑ
都内在住。
2011年9月より龍笛の稽古に
通いはじめました。

社寺を訪れたり、
草木などの自然を眺めることを
好みます。

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念願の本管

ブログでの報告が遅くなりましたが・・・

今年の春に念願の本管を手に入れることが出来ました。
自分の笛が手元に届いたときの感動といったらもう、
言葉にならない程嬉しくて。

これまで色々な場所に出向いて試奏させてもらったり、
仲間の笛を吹かせてもらったりしました。
いいかな、と思うものはいくつかありましたが
金銭的な制限と、絶対自分の笛にしたい!
と思うに至る出会いがなく時間は経ち。
いつしか楽器店に並ぶのを待つのは止めようと思いました。

そして、見た目が美しい笛は音色も美しいはず
という自論のもと、滋賀県の笛師さんに笛の製作をお願いしました。
ふくよかで繊細な姿の笛です。
滋賀県の湖東地方に残る茅葺民家の本煤竹を使用したものと伺いました。
200年という時をかけてたっぷり煤が染み込んでいます。
削り込まれてもなお深い飴色をしており、
この竹が過ごしてきた時間の長さに思いをはせます。

そして音色、伝わってくる振動、音の広がり、
はじめからよく鳴ってくれて、大変気に入りました。
自分の演奏技術はまだまだですが、
この笛を私の先生のように鳴らしたいです。

初心者間では頻繁に「本管に変えるタイミングはいつが良いか」
という話題になります。高い買い物ですから悩んで当然。
私も当初はプラ管では息が受け止め切れなくなる位
吹けるようにならないと本管に申し訳ない、というような考えでした。
でも今、思っていたよりずいぶん早く本管を手にしています。
高いお金を出して笛を迎えることで覚悟が出来たというか、
笛に恥ずかしくない自分になっていけばいいなんて思っています。

実は私より先に実行していた友人がおり、大いに勇気付けられました。
(ご本人、見てますか?)

いつが良いか、に対する答えはたくさんあると思うので
私のケースはひとつの参考になれば幸いです。

所属雅楽会や笛師さんのお名前の公開は控えさせて頂いております。
  • Date : 2014-10-05 (Sun)
  • Category : 雅楽
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