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プロフィール

ひろゑ

Author:ひろゑ
都内在住。
2011年9月より龍笛の稽古に
通いはじめました。

社寺を訪れたり、
草木などの自然を眺めることを
好みます。

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稽古八日目

2012年最初の稽古の日がやってきました。
前回の稽古から約1ヶ月経過しています。
今日が初めての合奏だと思うと、さらに、合奏をする場所が
自分にとって思い入れのある場所だったので、
そこで演奏することを思うと鼓動が早まり、
困ったことに日中は職場に居ながらも緊張し通しでした。
前半は越天楽の合奏に備え、平調音取(ねとり)・止手(とめで)
について説明を聞きました。一気に詰め込んだので、
朝起きたら忘れているかも??
稽古後に鴨媛さんらと飲んだ紅茶で眠気が飛んだので、
忘れないうちに箇条書きしておこうと思います。
(自分のためのメモです。一切の責任は負えません。^^;)

【音取の説明時に出て来た内容】
「音取」:その調子の特徴が含まれた無拍節の短い前奏曲(平調は譜面2行ぶん)で、
それぞれの管の音頭が演奏する。
順序はほとんどの場合、①笙 ②篳篥 ③横笛 とのこと。

「音頭(おんど)」:それぞれの管の主席奏者。
音頭以外に管を演奏する人を助管(じょかん)と呼ぶ。
「引(ヒキ)」:前の音を引っ張る。
「セ」:責(セメ)の略。
「調子の仕組み」:その調子の主音(洋楽でいうところのキー音)を
中心に旋律がめぐる。曲の最後は必ず主音で終わる。

本日の音頭は、笙・篳篥はそれぞれの先生が、
龍笛はいつも良い音を出されている上級者の方がつとめられました。

「指孔名の丅(げ)」:今日一番難しかったところ。
平調音取の譜面に丅は書かれていない。
一行目の後半「トヲロ」のロの左横に「六(ろく)」が
あらかじめ書かれており、その近くに「丅」を書き込むようにと説明あり。

龍笛の譜面は大きなカナがリズムを表し、
左横の小さな文字が指運びを表す。
大きなカナの左横に書く情報右横に書く情報
ごっちゃにならないようにとのこと。
まだ完全に理解出来ていない。

左横に書く丅は「指孔表」に記載の指使いそのままで、
右横に書く丅は、越天楽の3行目のように、
半分かざしていた左人差し指をあけて半音上げることを表すのか?
(または左右逆の意味?)
次回のスタジオ練習で音を出して確かめよう。

【越天楽の説明時に出て来た内容】
「助管が入る位置」:①車吹の場合 譜面一行目、「タアロラ」の「タ」。
②正規の場合 譜面二行目、「チヤルイタ」の「タ」。

「止手(とめで)」:曲を終えるときのごく短い曲のようなもの。
助管は二行目(実際の演奏では十行目)の後半「アロラア」の「アロ」まで
吹いたら抜けて、音頭は「ア」を伸ばし、篳篥の塩梅(えんばい)のあと、
篳篥と同時にハ(ファ)をポンっと打つ。
笙の音(名前が分からない)のあと「トー」と伸ばす。

ふー、眠くなって来ました。合奏の感想や後半の稽古についてはまた明日。
  • Date : 2012-01-18 (Wed)
  • Category : 雅楽
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