プロフィール

ひろゑ

Author:ひろゑ
都内在住。
2011年9月より龍笛の稽古に
通いはじめました。

社寺を訪れたり、
草木などの自然を眺めることを
好みます。

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68

稽古九日目

音が出ない、または指の押さえ方をじっくり教えて欲しい人の稽古部屋と、
まず音は出るという人の稽古部屋に分かれました。
どちらの部屋に行くかは自己判断に任され、後者の部屋に残ったのは半数程。
今まで入会したての人向けに行われていた
「笛の持ち方・音の出し方」等の説明がなく、
演奏をする時間がぐっと増えました。

<稽古の内容>
越天楽の唱歌(六行)
平調音取の唱歌
平調音取の演奏
越天楽の一~二行目(または二~三)を一人ずつ演奏
酒胡子の二~三行目の唱歌
酒胡子の二~三行目の演奏
越天楽の演奏(正規)

越天楽の一~二行目を一人ずつ吹いた際、
私はまた緊張して音がブルッブル、散々な状態でした。
稽古場でド緊張するのは同じ龍笛を演奏する人を目の前にして
「失敗したらどうしよう」とか「綺麗に演奏しなきゃ」などの
気持ちに支配されてしまうから。
こういったことはバンドをはじめた当初にも経験していて、
それでもそのうち何とかなったので、
あまり思いつめず自分の気持ちをプラスの方向にスライドして
行けたらよいなと思います。
緊張して震えた点を除くと、先生からは、
前半の速度がかなりゆっくりだったのでもっと速めてもいい
ということや、オシを少し意識すること、
左ひじを閉めすぎているのでもう少し開けるといい
ということを教えて頂きました。
そのほか、他の生徒さんの演奏後に説明された、
「オシの直前の音は小さく出す。一回鳴らして澄んだ音にしぼって戻す。」や、
腹式呼吸について「息を吸うときに横隔膜が下がる。」など、
ピン!とくるものがありました。

先週の稽古で分からなかったところがいくつか解決したので
書きとめておきます。

・「譜面の大きなカナの左横に書く情報と右横に書く情報が
ごっちゃにならないように」、これは、左側には吹くときの注意を
右側には唱歌に関する注意を書くことを仰っていたようです。

・平調音取の一行目「げ」の音の指は、
右手中指をつけずに人差し指を半分開けるとのこと。
この「開ける」をすっかり誤解していました。
指穴に触れたまま指を半分ずらすのかと思っていたら、
半分上方向に上げる(かざす?)が正しかったです。
越天楽三行目の「げ」の音は、右手中指をつけたまま
人差し指を半分上方向に上げるとのこと。
指穴にかざす人差し指の具合でだいぶ音が変わるので、
周りと音を合わせるのがなかなか難しいです。

稽古後はいつもの面々に加え、先生をお誘いして夕食をとりました。
思うような演奏が出来ず内心しょげていましたが、
皆さんの笑顔を見たり話を聞いて、元気をもらいました。
先生にも温かい言葉をかけていただいて嬉しかったです。

楽しみたくてはじめた龍笛なのに、
あれこれ気にしてしかめ面で吹いていたら笛も自分もかわいそうですね。
気持ち、切り替えよっと。
  • Date : 2012-01-26 (Thu)
  • Category : 雅楽
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