プロフィール

ひろゑ

Author:ひろゑ
都内在住。
2011年9月より龍笛の稽古に
通いはじめました。

社寺を訪れたり、
草木などの自然を眺めることを
好みます。

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【2012.03.02 北鎌倉】

あいにくの雨天ではありましたが、北鎌倉に出掛けて来ました。北鎌倉は有名寺院が集まっているエリアで、個性的な飲食店も多く日帰りの散策に最適です。あまり予習をしなかったので、後からちょこっと調べたことと共に書いていきます。

禅宗の格式を示す鎌倉五山(かまくらござん)。北鎌倉駅前の円覚寺(えんかくじ)は鎌倉五山第二位で、時の執権・北条時宗の建立です。美しい山門は夏目漱石の小説「門」に描写されていることで有名なのだとか。非公開ですが楼上の観音像、十六羅漢像を見てみたいものです。知恩院へ行って以来、楼上に興味がそそられます。

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円覚寺 山門

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国宝 舎利殿

選択肢が多いので、昼食処は事前に決めておきました。
体によい自然食のお店「笹の葉」です。

CIMG8928_small.jpg
玄米菜食膳

玄米はかむごとに風味が増して、滋味深いお味。野菜の煮付けやほうれんそうの胡麻和えもうす味で、素材本来の味が大切にされていました。数種類の野菜を使ったかき揚は油分がしつこくなく、ふっくら+さくさく。どのお料理も美味しくいただきました。私はカフェインを摂取出来ませんが、後でノンカフェインの玄米コーヒーを扱っていることを知りました。コーヒーの風味は好きなのでそのうち試してみたいです。

次に訪れたのは鎌倉五山第四位の浄知寺(じょうちじ)。名月院に続く紫陽花の名所だそうです。すり減った石段を登ると小ぶりの楼門がお出迎え。雲華殿(どんげでん)という建物に安置されている三世仏(阿弥陀・釈迦・弥勒)は一見の価値ありです。

CIMG8930_small.jpg
浄知寺 鐘楼門

雨の中をてくてく歩いてたので、ひとやすみするため喫茶・ミンカを訪れました。素敵な外観・内装写真は訳あって撮影していません。・・・というのも、私は以前の営業時間を頼りに来てしまったのですが、現在は木・金が定休日に変わっているとの事。残念そうに立ち去ろうとすると店主さんに声を掛けられ、せっかく東京から来てくれたならと雑貨の販売ブースを覗かせていただくことに。この日は女性に人気が高い情報誌・ハナコの取材で偶然店を開けていたそうです。取材のときに出したものの余りものですが、と、ジンジャーエールのシロップを作るときに煮出したショウガ・グローブ・赤唐辛子(あとひとつが思い出せません)にお湯を注いだ飲み物を出して下さいました。香辛料から来る暖かさもさることながら、店主さんのやさしさに、心温められるのでした。

たくさんの修学旅行生とすれ違いながら向かったのは、鎌倉五山第一位・建長寺(けんちょうじ)。禅宗の専門道場として北条時頼が創建しました。広大な敷地であり、晴天であればかなり見どころの多いお寺なのですが、今回は中心的な所のみ見てまわりました。

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三門

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国宝 梵鐘(ぼんしょう)

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法堂(はっとう) 鎌倉在住の画家による雲龍図が見もの

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方丈内の庭園 この日は寒々しい眺め

建長寺から10分ほど歩くと、かの有名な鶴岡八幡宮に到着です。
源氏の氏神で、まさに鎌倉のシンボル。鎌倉は何度か訪れていますが、
あまりに有名すぎるこの神社は外していました。

CIMG8954_small.jpg
舞殿(下拝殿)と本宮(上宮)

毎年5月5日の菖蒲祭ではこの舞殿で舞楽の奉納があるそうです。
朱色の建築に緑や橙の舞楽装束が映えるのだろうなー、と想像します。

晴天に越したことはないかも知れませんが、京都しかり、奈良しかり、
古都には雨が合うものです。雨の鎌倉情緒を堪能させていただきました。

教訓。雨の日にスウェード製のブーツを履くべからず。
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